忍者ブログ
戦乱の時代に生きた男達を綴る・・・
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

前回の続きです^ ^

首都【洛陽】(ラクヨウ)、【宦官】(カンガン)「可進」の共倒れで無政府状態になっていました。

このタイミングで【洛陽】に進入したのが「董卓」(トウタク)です。
「董卓」は、もともと「可進」の策略に乗り、【洛陽】に進軍していたのですが、
【洛陽】近くで、偶然にも【宦官】達と逃亡中だった「陳留王」(チンリュウオウ)を捕らえます。
(陳留王は皇帝の弟です。後の献帝(ケンテイ)と言えばピンとくるかも・・・)
「董卓」はこれ幸いと【洛陽】に入場、「可進」が殺されると、軍事力と「陳留王」を盾に権力を掌握します。

その時、北方から「丁原」(テイゲン)の部隊も進軍していました。
「丁原」の軍は「董卓」の軍より数が多く、天下無双と称される豪傑「呂布」(リョフ)もいました。
「董卓」は名馬「赤兎馬」(セキトバ)を餌に「呂布」を味方につけ、「丁原」を暗殺させます。
(赤兎馬は、一日に千里(およそ450㎞)走ると言われた大変貴重な名馬です。)

その後の「董卓」はやりたい放題、住民の私財を奪い、逆らう者には虐殺や極刑で臨む、大魔王へと変貌します。

【洛陽】「董卓」に逆らえる者は誰もいなくなってしまいました。
しかし、地方では「董卓」の悪政に批判が集中。
【洛陽】に進軍するため準備する者も集まり始めていました。

...次回、三国志の英雄「曹操」(ソウソウ)の檄文(ゲキブン)




管理人が見る人物評価(管理人が勝手に10段階評価しました)


董卓(トウタク)

大魔王と恐れられた、三国志一の悪役。
しかし、頭のキレはなかなかのもので、
多くの軍勢を率いていたのも確か。
相応の能力は持っていたと推測した。
間違いなく戦乱の世に生まれた怪物の一人だ。


統率力  7

武力    6

知力    8

政治力  7

魅力      1


丁原(テイゲン)

呂布の養父だが、呂布に暗殺されるという哀れな最期を遂げた。
字の読み書きがろくにできなかったとされるが、董卓以上の軍を率いていた手腕は少し評価(笑)軍をまとめる力はあったか。

統率力  6

武力    4

知力   

政治力  

魅力    4




にほんブログ村 ブログブログへ
PR
前回の続きです^ ^

後漢王朝の統治能力が無くなったとはいっても、首都【洛陽】(ラクヨウ)(日本でいう東京)では、皇帝の親戚である「可進」(かしん)と、宦官(かんがん)との勢力争いが続いていました。
王朝が傾いたため、。自分達が権力握ろうとしたわけです。

宦官とは、宮殿に仕えた人達で、去勢された役人のことです。下品な言い方をするとタマ無しってことです。^ ^;)

宦官達「可進」も宮殿をのっとろうとしていました

「可進」
はもともとは肉屋を営んでいたのですが、妹が皇帝の妻になったため、一気に力をつけた人物で、
能力があった訳ではなかったようです・・

「可進」
「袁紹」(エンショウ)と協力し、宦官たちを一斉に殺そうとしますが、宦官たちに気づかれ、逆に命を奪われてしまいます。

怒った「袁紹」は宦官たち2000人を大虐殺。互いに殺し合い、ここで権力の空白が生まれることとなりました。

その【洛陽】に後に大魔王と恐れられる「董卓」(トウタク)という人物が乗り込んでくることになるのですが・・・

続きは次回に・・・・



管理人が見る人物評価(管理人が勝手に10段階で評価しました)

可進(カシン)

肉屋を営んでいた、いわば一般ピープル。
政権を握るには力不足だった??

統率力
  2

武力    3

知力   

政治力  

魅力   

にほんブログ村 ブログブログへ
■■■三国志の始まりを簡単に説明しますね^ ^

後漢王朝末期時代、度重なる疫病や悪政(過度の労働、重税等)によって社会不安は頂点に達していた。
現世に幻滅した人々は、宗教に救いを求めたのです。
数々の宗教がその時代にはありましたが、最もポピュラーだったのが、
「張角」(チョウカク)という人物が創始(創った)した【太平道】という宗教です。

その太平道の信者達の数はすさまじく、勢力はどんどん拡大。
中国各地で賊まがいの行動を起こす様になりました。
彼等は黄色の頭巾をつけていたことから【黄巾賊】と呼ばれ、人々から恐れられていました。
(張角が黄色の頭巾をつけていたのを信者達が真似たものです。今でいうコスプレでしょうか・・それだけ張角にはカリスマ性があったということですね。)

「張角」
の目標は後漢王朝の打倒です。(今でいうテロリスト集団のようなもので、国家滅亡を狙う者の集まり。)

この【黄巾賊】の一連の戦乱のことを【黄巾の乱】と呼びます。

【黄巾の乱】
「張角」の病死で幕を閉じますが、すでに後漢王朝の統治能力(国を治める力)は無くなり、
各地に独立勢力が乱立。【群雄割拠】の時代へと突入していくのです。

三国志の主人公、「曹操」(ソウソウ)、「孫堅」(ソンケン)、「劉備」(リュウビ)も【黄巾の乱】の鎮圧に参加して
知名度を上げ、それぞれが独立していくこととなります。

三国志は、社会不安の高まる多くの人々と、一人のカリスマによって始まったのです。
 




管理人が見る人物評価勝手に管理人が10段階で評価しました)


張角(チョウカク)

黄巾賊を束ねるカリスマ性に加え、奇妙な幻術を使うとの噂もあった
「張角」
その統治能力、政治力は見事である。

統率力      

武力    

知力     8
  
政治力   8

魅力    
10




にほんブログ村 ブログブログへ
多くの方々(?)が三国志に興味を持つきっかけとなるのがテレビゲームや、漫画ではないかと思います。
実際、私も三国志に引き込まれたのはPSゲーム三国無双シリーズがきっかけでした。
漫画では、有名な横山三国志を愛読し、三国志に引き込まれました


今回、三国志の魅力を一人でも多くの人に伝えたい・・。
また、三国志をこれから知っていきたい。と思っている方に、少しでもお役にたちたい・・。と思い、このブログを作成しました。

これからいろいろと試行錯誤し、記事をアップさせていきたいと思いますので、。よろしくお願いします^ ^
  HOME  
フリーエリア
最新コメント
最新記事
プロフィール
HN:
トーシロ
性別:
男性
趣味:
三国志
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
カウンター
忍者アド
忍者ブログ [PR]

temp by 今日も一人暮らし