戦乱の時代に生きた男達を綴る・・・
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前回の続きです^ ^
首都【洛陽】(ラクヨウ)は、【宦官】(カンガン)、「可進」の共倒れで無政府状態になっていました。
このタイミングで【洛陽】に進入したのが「董卓」(トウタク)です。
「董卓」は、もともと「可進」の策略に乗り、【洛陽】に進軍していたのですが、
【洛陽】近くで、偶然にも【宦官】達と逃亡中だった「陳留王」(チンリュウオウ)を捕らえます。
(陳留王は皇帝の弟です。後の献帝(ケンテイ)と言えばピンとくるかも・・・)
「董卓」はこれ幸いと【洛陽】に入場、「可進」が殺されると、軍事力と「陳留王」を盾に権力を掌握します。
その時、北方から「丁原」(テイゲン)の部隊も進軍していました。
「丁原」の軍は「董卓」の軍より数が多く、天下無双と称される豪傑「呂布」(リョフ)もいました。
「董卓」は名馬「赤兎馬」(セキトバ)を餌に「呂布」を味方につけ、「丁原」を暗殺させます。
(赤兎馬は、一日に千里(およそ450㎞)走ると言われた大変貴重な名馬です。)
その後の「董卓」はやりたい放題、住民の私財を奪い、逆らう者には虐殺や極刑で臨む、大魔王へと変貌します。
都【洛陽】で「董卓」に逆らえる者は誰もいなくなってしまいました。
しかし、地方では「董卓」の悪政に批判が集中。
【洛陽】に進軍するため準備する者も集まり始めていました。
...次回、三国志の英雄「曹操」(ソウソウ)の檄文(ゲキブン)
管理人が見る人物評価(管理人が勝手に10段階評価しました)
董卓(トウタク)
大魔王と恐れられた、三国志一の悪役。
しかし、頭のキレはなかなかのもので、
多くの軍勢を率いていたのも確か。
相応の能力は持っていたと推測した。
間違いなく戦乱の世に生まれた怪物の一人だ。
統率力 7
武力 6
知力 8
政治力 7
魅力 1
丁原(テイゲン)
呂布の養父だが、呂布に暗殺されるという哀れな最期を遂げた。
字の読み書きがろくにできなかったとされるが、董卓以上の軍を率いていた手腕は少し評価(笑)軍をまとめる力はあったか。
統率力 6
武力 4
知力 1
政治力 2
魅力 4

首都【洛陽】(ラクヨウ)は、【宦官】(カンガン)、「可進」の共倒れで無政府状態になっていました。
このタイミングで【洛陽】に進入したのが「董卓」(トウタク)です。
「董卓」は、もともと「可進」の策略に乗り、【洛陽】に進軍していたのですが、
【洛陽】近くで、偶然にも【宦官】達と逃亡中だった「陳留王」(チンリュウオウ)を捕らえます。
(陳留王は皇帝の弟です。後の献帝(ケンテイ)と言えばピンとくるかも・・・)
「董卓」はこれ幸いと【洛陽】に入場、「可進」が殺されると、軍事力と「陳留王」を盾に権力を掌握します。
その時、北方から「丁原」(テイゲン)の部隊も進軍していました。
「丁原」の軍は「董卓」の軍より数が多く、天下無双と称される豪傑「呂布」(リョフ)もいました。
「董卓」は名馬「赤兎馬」(セキトバ)を餌に「呂布」を味方につけ、「丁原」を暗殺させます。
(赤兎馬は、一日に千里(およそ450㎞)走ると言われた大変貴重な名馬です。)
その後の「董卓」はやりたい放題、住民の私財を奪い、逆らう者には虐殺や極刑で臨む、大魔王へと変貌します。
都【洛陽】で「董卓」に逆らえる者は誰もいなくなってしまいました。
しかし、地方では「董卓」の悪政に批判が集中。
【洛陽】に進軍するため準備する者も集まり始めていました。
...次回、三国志の英雄「曹操」(ソウソウ)の檄文(ゲキブン)
管理人が見る人物評価(管理人が勝手に10段階評価しました)
董卓(トウタク)
大魔王と恐れられた、三国志一の悪役。
しかし、頭のキレはなかなかのもので、
多くの軍勢を率いていたのも確か。
相応の能力は持っていたと推測した。
間違いなく戦乱の世に生まれた怪物の一人だ。
統率力 7
武力 6
知力 8
政治力 7
魅力 1
丁原(テイゲン)
呂布の養父だが、呂布に暗殺されるという哀れな最期を遂げた。
字の読み書きがろくにできなかったとされるが、董卓以上の軍を率いていた手腕は少し評価(笑)軍をまとめる力はあったか。
統率力 6
武力 4
知力 1
政治力 2
魅力 4
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前回の続きです^ ^
後漢王朝の統治能力が無くなったとはいっても、首都【洛陽】(ラクヨウ)(日本でいう東京)では、皇帝の親戚である「可進」(かしん)と、宦官(かんがん)との勢力争いが続いていました。
王朝が傾いたため、。自分達が権力握ろうとしたわけです。
(宦官とは、宮殿に仕えた人達で、去勢された役人のことです。下品な言い方をするとタマ無しってことです。^ ^;)
宦官達も「可進」も宮殿をのっとろうとしていました
。
「可進」はもともとは肉屋を営んでいたのですが、妹が皇帝の妻になったため、一気に力をつけた人物で、
能力があった訳ではなかったようです・・
「可進」は「袁紹」(エンショウ)と協力し、宦官たちを一斉に殺そうとしますが、宦官たちに気づかれ、逆に命を奪われてしまいます。
怒った「袁紹」は宦官たち2000人を大虐殺。互いに殺し合い、ここで権力の空白が生まれることとなりました。
その【洛陽】に後に大魔王と恐れられる「董卓」(トウタク)という人物が乗り込んでくることになるのですが・・・
続きは次回に・・・・
管理人が見る人物評価(管理人が勝手に10段階で評価しました)
可進(カシン)
肉屋を営んでいた、いわば一般ピープル。
統率力 2
武力 3
知力 1
政治力 2
魅力 2
後漢王朝の統治能力が無くなったとはいっても、首都【洛陽】(ラクヨウ)(日本でいう東京)では、皇帝の親戚である「可進」(かしん)と、宦官(かんがん)との勢力争いが続いていました。
王朝が傾いたため、。自分達が権力握ろうとしたわけです。
(宦官とは、宮殿に仕えた人達で、去勢された役人のことです。下品な言い方をするとタマ無しってことです。^ ^;)
宦官達も「可進」も宮殿をのっとろうとしていました
。
「可進」はもともとは肉屋を営んでいたのですが、妹が皇帝の妻になったため、一気に力をつけた人物で、
能力があった訳ではなかったようです・・
「可進」は「袁紹」(エンショウ)と協力し、宦官たちを一斉に殺そうとしますが、宦官たちに気づかれ、逆に命を奪われてしまいます。
怒った「袁紹」は宦官たち2000人を大虐殺。互いに殺し合い、ここで権力の空白が生まれることとなりました。
その【洛陽】に後に大魔王と恐れられる「董卓」(トウタク)という人物が乗り込んでくることになるのですが・・・
続きは次回に・・・・
管理人が見る人物評価(管理人が勝手に10段階で評価しました)
可進(カシン)
肉屋を営んでいた、いわば一般ピープル。
政権を握るには力不足だった??
統率力 2
武力 3
知力 1
政治力 2
魅力 2
■■■三国志の始まりを簡単に説明しますね^ ^
後漢王朝末期時代、度重なる疫病や悪政(過度の労働、重税等)によって社会不安は頂点に達していた。
現世に幻滅した人々は、宗教に救いを求めたのです。
数々の宗教がその時代にはありましたが、最もポピュラーだったのが、
「張角」(チョウカク)という人物が創始(創った)した【太平道】という宗教です。
その太平道の信者達の数はすさまじく、勢力はどんどん拡大。
中国各地で賊まがいの行動を起こす様になりました。
彼等は黄色の頭巾をつけていたことから【黄巾賊】と呼ばれ、人々から恐れられていました。
(張角が黄色の頭巾をつけていたのを信者達が真似たものです。今でいうコスプレでしょうか・・それだけ張角にはカリスマ性があったということですね。)
「張角」の目標は後漢王朝の打倒です。(今でいうテロリスト集団のようなもので、国家滅亡を狙う者の集まり。)
この【黄巾賊】の一連の戦乱のことを【黄巾の乱】と呼びます。
【黄巾の乱】は「張角」の病死で幕を閉じますが、すでに後漢王朝の統治能力(国を治める力)は無くなり、
各地に独立勢力が乱立。【群雄割拠】の時代へと突入していくのです。
三国志の主人公、「曹操」(ソウソウ)、「孫堅」(ソンケン)、「劉備」(リュウビ)も【黄巾の乱】の鎮圧に参加して
知名度を上げ、それぞれが独立していくこととなります。
三国志は、社会不安の高まる多くの人々と、一人のカリスマによって始まったのです。
管理人が見る人物評価(勝手に管理人が10段階で評価しました)
張角(チョウカク)
黄巾賊を束ねるカリスマ性に加え、奇妙な幻術を使うとの噂もあった
「張角」。
その統治能力、政治力は見事である。
統率力 9
武力 2
知力 8
政治力 8
魅力 10
後漢王朝末期時代、度重なる疫病や悪政(過度の労働、重税等)によって社会不安は頂点に達していた。
現世に幻滅した人々は、宗教に救いを求めたのです。
数々の宗教がその時代にはありましたが、最もポピュラーだったのが、
「張角」(チョウカク)という人物が創始(創った)した【太平道】という宗教です。
その太平道の信者達の数はすさまじく、勢力はどんどん拡大。
中国各地で賊まがいの行動を起こす様になりました。
彼等は黄色の頭巾をつけていたことから【黄巾賊】と呼ばれ、人々から恐れられていました。
(張角が黄色の頭巾をつけていたのを信者達が真似たものです。今でいうコスプレでしょうか・・それだけ張角にはカリスマ性があったということですね。)
「張角」の目標は後漢王朝の打倒です。(今でいうテロリスト集団のようなもので、国家滅亡を狙う者の集まり。)
この【黄巾賊】の一連の戦乱のことを【黄巾の乱】と呼びます。
【黄巾の乱】は「張角」の病死で幕を閉じますが、すでに後漢王朝の統治能力(国を治める力)は無くなり、
各地に独立勢力が乱立。【群雄割拠】の時代へと突入していくのです。
三国志の主人公、「曹操」(ソウソウ)、「孫堅」(ソンケン)、「劉備」(リュウビ)も【黄巾の乱】の鎮圧に参加して
知名度を上げ、それぞれが独立していくこととなります。
三国志は、社会不安の高まる多くの人々と、一人のカリスマによって始まったのです。
管理人が見る人物評価(勝手に管理人が10段階で評価しました)
張角(チョウカク)
黄巾賊を束ねるカリスマ性に加え、奇妙な幻術を使うとの噂もあった
「張角」。
その統治能力、政治力は見事である。
統率力 9
武力 2
知力 8
政治力 8
魅力 10
多くの方々(?)が三国志に興味を持つきっかけとなるのがテレビゲームや、漫画ではないかと思います。
実際、私も三国志に引き込まれたのはPSゲーム三国無双シリーズがきっかけでした。
漫画では、有名な横山三国志を愛読し、三国志に引き込まれました。
今回、三国志の魅力を一人でも多くの人に伝えたい・・。
また、三国志をこれから知っていきたい。と思っている方に、少しでもお役にたちたい・・。と思い、このブログを作成しました。
これからいろいろと試行錯誤し、記事をアップさせていきたいと思いますので、。よろしくお願いします^ ^
実際、私も三国志に引き込まれたのはPSゲーム三国無双シリーズがきっかけでした。
漫画では、有名な横山三国志を愛読し、三国志に引き込まれました。
今回、三国志の魅力を一人でも多くの人に伝えたい・・。
また、三国志をこれから知っていきたい。と思っている方に、少しでもお役にたちたい・・。と思い、このブログを作成しました。
これからいろいろと試行錯誤し、記事をアップさせていきたいと思いますので、。よろしくお願いします^ ^