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戦乱の時代に生きた男達を綴る・・・
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■■■三国志の始まりを簡単に説明しますね^ ^

後漢王朝末期時代、度重なる疫病や悪政(過度の労働、重税等)によって社会不安は頂点に達していた。
現世に幻滅した人々は、宗教に救いを求めたのです。
数々の宗教がその時代にはありましたが、最もポピュラーだったのが、
「張角」(チョウカク)という人物が創始(創った)した【太平道】という宗教です。

その太平道の信者達の数はすさまじく、勢力はどんどん拡大。
中国各地で賊まがいの行動を起こす様になりました。
彼等は黄色の頭巾をつけていたことから【黄巾賊】と呼ばれ、人々から恐れられていました。
(張角が黄色の頭巾をつけていたのを信者達が真似たものです。今でいうコスプレでしょうか・・それだけ張角にはカリスマ性があったということですね。)

「張角」
の目標は後漢王朝の打倒です。(今でいうテロリスト集団のようなもので、国家滅亡を狙う者の集まり。)

この【黄巾賊】の一連の戦乱のことを【黄巾の乱】と呼びます。

【黄巾の乱】
「張角」の病死で幕を閉じますが、すでに後漢王朝の統治能力(国を治める力)は無くなり、
各地に独立勢力が乱立。【群雄割拠】の時代へと突入していくのです。

三国志の主人公、「曹操」(ソウソウ)、「孫堅」(ソンケン)、「劉備」(リュウビ)も【黄巾の乱】の鎮圧に参加して
知名度を上げ、それぞれが独立していくこととなります。

三国志は、社会不安の高まる多くの人々と、一人のカリスマによって始まったのです。
 




管理人が見る人物評価勝手に管理人が10段階で評価しました)


張角(チョウカク)

黄巾賊を束ねるカリスマ性に加え、奇妙な幻術を使うとの噂もあった
「張角」
その統治能力、政治力は見事である。

統率力      

武力    

知力     8
  
政治力   8

魅力    
10




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